場所place
山本哲士の解説
地方・地域という設定には、中央がある。場所とは、場所自体が場所の資本をいかす自律性をもつことである。
場所が場所であるためには、場所は地方ではない、場所は社会ではない、場所は公共性ではない(公的な=パブリックなことと公共性とは異なる)、場所は国家ではない、ことを作り出していくことである。
場所の住民スケールが場所市場となり、場所の経済、場所環境を創造していくことである。場所の絶対無を出現させることである。