開発と教育

フィールドワークをふくんだ、高度な教育方法による実践教育。
自己を規制している既存のコードを切り替え、新たなアクチュアリティのある自己技術を形成します。

デザイナー、マネージャー、企業人はともすると現実から切り離された既存組織の現実性にとらわれたまま、いま激変している「現実」自体へコミットしえなくなりがちです。「現実」が今および可能性ある実際の市場であって、現実性の市場はもはや満杯です。360度にわたるフィールドワークによって、<現実>そのものを感知し、新たな生活環境市場とそこへの新たな経済可能性を探究し、そこにホスピタリティ哲学をもって、今後のホスピタリティビジネス戦略を確定していくことです。そのための、セルフテクノロジー(自己技術)開発教育は、自己を規制している既存コードを反省し、切り替え、新たな活性化するコードの発見と開発です。また、ホスピタリティ原理・技術の習得は、他の分野である環境技術・情報技術・生産技術をと統合しての発展的応用となっていきえます。
JHAは、固有の教育方法学、メソッド、教育技術、を織り込んだ教育カリキュラムをもって、デザイン・設計とマネジメントを織り込んだ「ハートとマネー」とが共存する教育プログラムを、さまざまな現場局面で適応しうる総合的な、超専門領域のスキル形成となしていく場所です。学生(年齢・資格を問わない)とともに、カリキュラムを創造・形成し、ビジネス・プロジェクトの創造開発をもって、高度な思考技術と具体の自己技術を身につけていただきます。社会設計に代わる「場所設計」、サービス・商品設計主導にかわる「ホスピタリティ・資本」設計を、人材形成とビジネス形成を分離させずになしていきます。