ホスピタリティ認定&ジャパン・ホスピタリティ認定
ホスピタリティ認定(Hospitality Certification)は、2009年〜2011年に株式会社国際ホスピタリティ研究センターの主催で開催してきた認定推奨制度です。
リサーチャーと最終選考委員で調査及び選定し、ホスピタリティを持つ企業・場所・人を認定する仕組みで、3年間で第1期認定事業を選定してきました。
認定を通じて世界的に優れた対象・事例を、年ごとに増やして参りましたが様々な知見や概念、方法論、そして優れた人材や経営者が集まることで、ホスピタリティの活動を相互的に高めていく基盤を強化してきています。


第2期認定事業(2013年〜2015年)
JHAとして、CIHが基核的に創成したホスピタリティ・ビジネス認定を、さらに拡張して、「ホスピタリティ認定」とし、「HB300」(ホスピタリティ・ビジネスの300企業、300人人材)のビジネス・インキュベーションが可能なる諸条件をつくりだしていく事業と布置します。さらに日本の非分離・述語制・場所・非自己の原理を活かしたものを、「ジャパン・ホスピタリティ認定」として加味・精査し発掘していきます。


第1期認定事業では、「ホスピタリティ企業」「ホスピタリティ人」「ホスピタリティ場所」の3つの領域で行ってきましたが、第2期では、
@ ホスピタリティ企業ビジネス
A ホスピタリティ・パーソン
B ホスピタリティ・ツーリズム
C ホスピタリティ環境技術
D ホスピタリティ場所景観
E ホスピタリティ・ホテル、旅館、レストラン
F ホスピタリティ・エンターテイメント
G ホスピタリティ伝統技術・文化技術
H ホスピタリティ政治・場所統治
I ホスピタリティ・デザイン
J ホスピタリティ・アート
K ホスピタリティ知・学問・哲学・理論
と、その領域を拡張致します。


インダストリアルな規制条件にありながらも、人々のwell-beingを創成・寄与しうる新たな経済・生活・技術を開いていく可能条件を、リサーチし、検証し、評価し、価値・意味付けてまいります。新たなホスピタリティ<資本・場所・環境・文化>経済の地盤になりえていくものです。日本を主要な領域としますが、世界性においても必要なもの、さらに歴史的なもの、故人をも射程にいれて、ホスピタリティ世界をある普遍閾においてクリアにしていきたいと思います。
そして、「ホスピタリティ・ビエンナーレ」として、2年ごとに、認定企業がつどい、成果実質を示していく、パブリックな行事を何らかの形で、開示していきたいとおもいます。
認定企業は、JHAにおいて、講義なりセミナーをしていただきます。
また、インキュベーション・センターにおいて、インキュベーション・ビジネスのプロジェクトの構成をしてまいります。
(2013.10.01)